主婦がキャッシングを利用する時の注意点

主婦がキャッシングを利用する場合は、いくつか注意する必要があります。
その一つが専業の場合は利用出来る金融機関が限られてしまうという事です。
専業の場合、仕事をしていないので全く収入がありません。
消費者金融を管理している貸金業法では、総量規制という物が定められており、それによって年収の3分の1までしか借りられないようになっています。
無収入の人はそもそも年収の3分の1という風にする事も出来ないので、自分の名義で借りる事はできません。
もし借りたい時は配偶者の同意書と収入証明等を用意する必要があります。
自分名義で借りたい時は、銀行系を利用すれば可能ですが、その場合の限度額は収入がある人よりも少なめになっています。

もう一つは家計で返済していく事になるという事です。
主婦の場合、家計を管理している人も大勢いますが、キャッシングを利用する時は家計から返済していく人が多くいます。
借りすぎてしまうと月々の返済額が多くなり、家計に対する負担も大きくなってしまうので、本当に必要な額のみ借りる事が重要です。

違法な闇金から融資を受ける危険性

闇金の金利は、銀行や普通の貸金業者と比べ高すぎます。

法外の金利であり違法です。10日で1割の金利はまともではないでしょう。中には1週間で5割の金利を取る業者もいます。金利が高いと、少額融資でも返済の負担が大きくなります。

借金の返済は、元本を減らす返済と利息の返済に分ける事が出来ます。

闇金から借りると、利息の返済で大きく苦しむ事になります。金利が高ければ、利息の支払いも比例して高額になります。利息が高額である場合、利息の返済しかできないといった状況が生まれやすく、どんなに返済を繰り返しても元本が減りません。所謂、借金地獄です。

銀行や消費者金融からの借り入れは、金利が抑えられています。したがって元本返済と利息の返済のバランスが良く、完済しやすい借り入れと言えます。わかりやすい仕組みとしては、少額な利息を支払いながら元本を減らし、返済を繰り返す事で、元本が徐々に減少し、返済するほど債務者の負担が小さくなるといったサイクルです。

闇金ではこのサイクルが成立しない事が危険なのです。それもこれも利息の負担が尋常ではないからです。違法な金利でお金を借りるのは、長期的にみて損です。可能であれば、闇金からの借り入れは控えるべきでしょう。